君も、ヒーローにならないか?

〜感謝されながら、同じ価値観の仲間と共に創るヒーロー・ビジネス物語〜

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DeNAのウェルクショックについて

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森です。

ウェブ界隈では以前から話題になっていましたが、
ついに先週、ウェルクがサイト閉鎖をしました。

「炎上」が暴いたDeNA劣悪メディアの仕掛け

ウェルクとは、プロ野球球団のオーナーでもある
DeNAが運営する医療系のメディアです。

この医療系メディアに掲載されている記事が
他サイトからのパクリだったり明らかに事実とは
異なる内容が書かれているということで問題になっていました。

ここ数年でコンテンツSEOという言葉が
マーケティング界隈ではよく言われていて、
従来の集客法が使えなくなってきていました。

コンテンツSEOというと難しく聞こえますが、

ようは、

・ユーザーのためになるサイト
・ユーザーが読んだだけでためになるサイト
・ユーザーの問題が解決するサイト

を作りましょうということで、

つまり、

「人様の役にたつ価値の高いコンテンツ」

を作らないと集客できませんよ、
ということです。

これをGoogle先生が言っているので、
どの企業も、どの起業家も、
こぞってメディア作りをしているのが
今の現状です。

それこそ上場企業から中小企業、個人の事業オーナーまで、
ありとあらゆるジャンルのメディアが乱立しています。

このようなメディアのことを
「オウンドメディア」と呼ぶのですが、

このオウンドメディアが一躍注目されたのは
DeNAによるメディア買収からでした。

iemoとMERYというメディアを、
当時50億円というとんでもない金額で買収したのです。

iemoはインテリア系のメディア、
MERYは女性のライフスタイル系のメディアです。

金額も金額でびっくりですが、
何よりまだこの2つのメディアは
運営されてから数年しか経っていませんでした。

そんな短期間でスタートしたメディアが、
大企業に50億円で買収されたのです。

これが今から2年ほど前のことですが、
DeNAはその後、他のメディアも買収して、
現在は9つのメディア運営をしていました。

そう、して「いました」という過去系です。

今回、そのメディアの1つである、
ウェルクというメディアの悪質さが注目されて、
有名ブロガーさんを筆頭に大騒ぎになりました。

最終的には東京都が動き出すことにもなり、
これが決め手となってサイトは閉鎖。

また、他のメディアにも飛び火して、
今は1つのメディアの一部の記事だけを残して、
すべてを閉鎖する事態となりました。

ライターさんに格安で依頼をして、
パクリ記事を量産する手法は
確かに効果はありました。

しかし、その代償は大きく、
ヘタしたら会社の存続にも
大きく影響する可能性すらあります。

言っても上場企業ですし、
プロ野球球団のオーナーでもあります。

DeNAはガラケーのゲームで一気に大儲けしましたが、
ここへきてゲーム市場は下火になりつつあります。

次の一手としてメディアの運営に取り組んだと思いますが、
まさかの展開に内部では大騒ぎになっていることだと思います。

こうしたニュースを見ていると、
「ライターのあり方」をあらためて考えさせられます。

というのも僕はコンテンツライタークラブという、
書くことでお金を稼ぐためのサロンを運営しています。

もしかしたら、このDeNAのニュース以降、
こうした代行ライティングの価値が弱まるのではないか?

もうライターの需要がなくなるのでないか?

そう考えている方もいるかもしれませんが、
実はかえってライターの価値をあげることになりました。

そう、こうなって良かったと思うのは、
僕たちのようなコンテンツライターなのです。

なぜなら、集客するための方法は
今までもこれからも変わりません。

ちゃんとしたコンテンツを作り、
メディアを作ることです。

でも、このような騒動が起こった以上、
メディア運営をしていた企業は困ります。

うちは大丈夫か?
同じようにならないか?
今まで依頼していたライターは大丈夫か?
書いてくれてるうちのスタッフは大丈夫か?

という不安が生まれるわけです。

当然ですよね、売上にダイレクトにも関わることですし、
場合によっては信用問題にもなります。

でも、素晴らしいコンテンツライターは違います。

こうした事実をしっかりと把握して、
その上で自分はこうゆうライティングができる、
こうゆうオリジナルのメディアが作れる、

という提案をすることで、
単価交渉をしやすくなるわけです。

また、この話題を知らない企業さんもいるはずです。

その時点でちょっとアレな気もしますが、
逆にこの事実を伝えてあげても良いと思います。

だからその辺のエセライターに頼んでると、
後々で面倒なことになりますよ、みたいに。

そもそも、「自分の知らない」ジャンルは書けないんですよ。

だからどうしてもパクリになるんです。
完コピでなくてもほぼ同じのリライトみたいな。

あとは想像の世界。

〜〜だと言われています。

みたいなやつですね。

今回はジャンルが医療系だったこともあり、
実際にその言葉を信じて被害も出てるみたいです。

だからこうして問題にもなっているのですが、
メディアの運営の仕方もこれから変わってくると思います。

より一層、信憑性が問われる時代です。

チャンスでもある反面、
偽物は脱落していく、
そんな時代になります。

やっぱり思うのですが、
書けるジャンルってある程度決まってくるんですよ。

これはブログだけでなくセールスレターでも同じです。

ジャンルを横断的に書くライターって、
実はあまりいなかったりします。

頭にないことは書けないですからね、、

だからリサーチが必要になるわけですが、
イチからリサーチするのも大変で。

結局、情熱を持って取り組めないものは、
何をやってもダメなんです。

情熱があるから言葉にも熱が入ります。
だから見ている方もおもしろいんです。

結果、ユーザーの満足度があがります。
それがアクセスアップにも繋がるんです。

だから自分はコレだと決めたら、
そこを深掘りしていくのが良いです。

そして、そこで書くことに慣れて、
実際に稼げるようになったらブログです。

コンテンツライターとして成果を出されている野瀬さんは、
ほぼ放置のブログから30万円以上の収益があります。

こうしたステップをしっかりと踏んで進めるから、
対価としてちゃんと返ってくるわけです。

この話題はブログを書く人、
コンテンツを作ってる人には
かなり重要な話題です。

ぜひ参考にして下さい。

では今日はこの辺で。

また!

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